フジウツギ科

花が美しいので栽培されるフジウツギ属(Buddleja)の植物。

フジウツギ科(Buddlejaceae)は双子葉植物の科で、花が美しいので栽培されるフジウツギ属(Buddleja)の植物(普通、属名からブッドレヤと呼ばれる)を含む。多くが木で、つる性のものもある。世界に9属150種ほどがあり、日本にはフジウツギ属の2~3種が分布する。花は4または5数で、花弁は筒状になる。
フジウツギ科はかつてはマチン科(Loganiaceae)と一緒にされていた(学名はLoganiaceae、和名はフジウツギ科だった)が、分離された。アイナエ属(Mitrasacme)は、分離当初はフジウツギ科とされていたが、現在はマチン科とされている。現在でも文献に混乱が見られる。2つの科は系統的にかなり異なるとされている。
さらに新しいAPG植物分類体系では、フジウツギ科はゴマノハグサ科(従来の大きなゴマノハグサ科の内の、さらに小さい群である)に含められ、科名としては消えている。

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ブッドレア・房藤空木

ブッドレア・房藤空木

初夏、たくさんの小花が房になって咲きます。

科属:フジウツギ科ブッドレア属
園芸分類:耐寒性落葉低木
花期:6~10月
花色:紫、赤、桃、橙、白、黄、青紫、紫紅、藤色

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園 芸 分 類