キエビネ・黄海老根 Hardy Calanthe Orchid

4月下旬~5月上旬、キエビネが黄金色の光を放つように華やかな黄色い花を咲かせます。

暖地の樹林の下に生育し、高さ30~50cmになる常緑多年草。 花が美しいこともあって非常に人気の高い野生ランです。
新葉の中心からでる花茎の先に総状花序を出し、10個ほどの花をつけます。 4月下旬~5月上旬、キエビネが黄金色の光を放つように華やかな黄色い花を咲かせます。 花は径3cmほどで唇弁ともに黄色で、大輪、強健種。エビネとの自然雑種が多くあります。
草姿や花の様子はエビネによく似ています。
外花被片は卵状楕円形で、側花弁はやや小さいです。唇弁は扇状で先が深く3裂し、中央に3本の隆起線があります。 距は萼片より短いです。エビネより全体に大きく葉の幅が広い。
エビネは唇弁の中裂片が2裂しますがキエビネは裂けない。鮮やかな黄色が美しいランです。

【基本データ】 キエビネ・黄海老根
科属:アカネ科ヒナソウ属
学名:Houstonia caerulea
英名:Hardy Calanthe Orchid
漢字表記:雛草
花期:2~6月
花色:白、青色
園芸分類:多年草(耐寒性)野草
別名:トキワナズナ(常磐ナズナ)
草丈:10cm
原産地:北アメリカ
利用法:花壇、鉢植え
花言葉:甘い思い出、寛大な愛
誕生花:3月27日
撮影:2010/01/20 千葉市花の美術館
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