ナンテン・南天 Chinese-bamboo, heavenly-bamboo

白い花、秋にところどころ色づく葉、晩秋に熟す赤い実が、常緑の木に彩をそえます。

ナンテン・南天 ナンテンの名前の由来は、漢名の「南天燭」の略からです。
枝分かれのしない素直な枝に、小形で張りのある葉が涼しげにつく。
初夏に咲く白い花、秋にところどころ色づく葉、晩秋に熟す赤い実が、常緑の木に彩をそえます。
ナンテンは「難を転ずる」に通じるため、縁起が良いとされています。
福寿草とセットで、お正月用の飾りつけに用いられています。
葉は、南天葉(なんてんよう)という生薬で健胃、解熱、鎮咳などの作用がある。
葉に含まれるシアン化水素は猛毒ですが、含有量はわずかであるために危険性は殆どなく、逆に食品の防腐に役立っています。
写真1~10はナンテン、写真11~15はアメリカイワナンテンの花・葉(撮影:2013.05.12 花と緑の振興センター)

【基本データ】 ナンテン・南天 科属:メギ科ナンテン属
園芸分類:常緑低木
品種名:ナンテン
学名:Nandina domestica
英名: nandina、heavenly bamboo
花期:5~7月
果期:11~2月
樹高:200cm
漢字表記:南天
花色:白色
花びら:6枚
花の大きさ:長さ6mm
別名:――
原産地:中国、日本など
栽培適地:東北南部以南~沖縄
利用法:庭木、花材、床柱
花言葉:
私の愛は増すばかり、良き家庭(赤実)、つのる愛(白実)

誕生花:11月25日、12月5日、12月29日、12月31日
撮影:2009.12.24 都立水元公園
撮影:2004.01.04 都立向島百花園
撮影:2013.05.12 花と緑の振興センター

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