サルビア・レプタンス Cobalt Sage

小さな、とても濃いコバルトブルーの花をたくさんつける、とても丈夫で育てやすい宿根サルビアです。

サルビア・レプタンス

小さな、とても濃いコバルトブルーの花をたくさんつける、とても丈夫で育てやすい宿根サルビアです。
セージは抗酸化作用があり、老化防止を期待できる。
観賞用サルビアの近縁種で、葉にツンとした香りと、ピリッとした辛みがあります。
葉は乾燥させると香りがより強くなり、料理に用いると肉や魚の臭みをとり、風味が残ります。
また、ソーセージづくりでは欠かせないスパイスです。

サルビア・レプタンス 【基本データ】
科属:シソ科アキギリ属
園芸分類:多年草、ハーブ
品種名:サルビア・レプタンス
学名:Salvia reptans
英名:Cobalt sage
別名:コバルトセージ、サルビア・レプタンス、ウエストタックスフォーム
花期:9~11月
収穫期:周年
利用部位:葉
利用法:観賞用、食用、ポプリ、ティー
保存法:乾燥
原産地:メキシコ ガテマラ
草丈:30~80cm
花色:濃青色
草姿:木立性
耐暑性:強い
耐寒性:-20℃
花言葉:燃ゆる想い、知恵、家庭の徳、尊敬
誕生花:6月7日、7月30日、8月31日、9月14日、9月19日、10月4日
撮影:2012/11/08 千葉市花の美術館

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