2023.05.01
現在当サイトのデザインを全面的に更新しています。
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2023.06.01
花よりも実のほうが知られているいるようですが、まだ大きな株になっていないため実もパラパラです。
オトギリソウ属の特徴として糸のような細長い雄しべが密集していて綺麗です。
撮った画像4点新規更新しました。
庭に植えられている各種品種のユリがこれからの季節に次々に咲いてくれます。
スカシユリ、テッポウユリから始まってオニユリまでとなっています。
撮った画像3点追加更新しました。
苗で友人から頂いた花ですが、今から秋まで長期間、開花させる暑さに強い草花とのことです。
暑さに強い花が少ないので楽しみにしています。
新規にページを追加しました。撮った画像9点追加しました。
梅雨前線が日本に居座って、台風と重なって6月に入って暫く雨天が続いて梅雨入りになることでしょう。
梅雨の季節に似合う花と言えば紫陽花ですね。
少しの雲間に合わせて紫陽花を撮りました。
撮った画像6点追加更新しました。
丸い球花は苞(ほう)が発達して、色づいたものです。本来の花は白く見えているものです。
ドライフラワーにもなるということなので千日でも、長くもつのでしょうか?
百日草(ジニア)や百日紅(サルスベリ)も長期間、咲くので付けられたのでしょうね。
撮った画像3点追加更新しました。
ピンク色で小さく開花したヤマボウシですが、数日で見慣れた大きさになって、白色になっています。
ハナミズキと花姿は似ていますが、ヤマボウシは開花が半月ほど遅くなります。
撮った画像6点追加更新しました。
先日の母の日に息子からもらったルリマツリが鉢一杯にさいています。
ルリマツリは小低木なのですがまだ丈が20cm程度でこれから伸びる感じです。
ここのところ夏のような暑さになりますが、涼しげな花色で咲いてくれますので元気をもらった感じです。
撮った画像4点追加更新しました。
ムラサキセンダイハギは秋に咲く萩と同じマメ科の植物なので蝶形花という独特の花姿をしています。
撮った画像4点追加更新しました。
昭和記念公園のような広大な場所に咲いているポピーをテレビで見たりしていましたが、近くの庭にも咲いているのを散歩していて発見しました。
撮った画像4点追加更新しました。
急に夏のような暑い日が来たりで、人ばかりでなく植物も驚いているのではないでしょうか。
水元公園苗圃には夏ロウバイが数株植栽されていますが、見頃をちょっと過ぎた感じで朽ちている花もある中で何とか撮ってきました。
ナツロウバイは冬に咲くロウバイとは花姿が違い、花径も大きくナツツバキに似た花姿です。
撮った画像3点追加更新しました。
アップルゼラニウムの葉をもむと、リンゴのような香りが漂ってきます。
Herbsですが、もっぱら鑑賞のみですが、小さな白い花が群生しています。
ゼラニウムは各種の品種があって、香りもそれぞれ違いますので育てていても楽しんでいます。
自宅の庭で撮った画像6点追加更新しました。
シレネが今年も見頃になっています。
ヨーロッバ原産の帰化植物で、江戸時代末期に渡来し園芸用に植えられていたのが一部野生化しています。
自宅の庭でも数年前から栽培していています。
赤色の小さな花が茎から何本かに別れた先につけています。
自宅の庭で撮った画像4点追加更新しました。
ガウラが今年も見頃になっています。
水元公園グリーンプラザ入口を入った所に大きな船型プランターに植えられて馴染みのガウラです。
自宅の庭でも数年前から栽培していています。
少しの風でも揺れるほど細い茎のため撮りにくい花です。
自宅の庭で撮った画像3点追加更新しました。
毎年、今頃になると咲いてくれるホタルブクロ・蛍袋が今年も見頃になっています。
野草というより園芸種の感じがするホタルブクロですが、ハイキングに行く機会もなくなって庭で楽しみにしています。
よく観察しないと分からなかったのですが、全体に薄い毛が生えています。
自宅の庭で撮った画像3点追加更新しました。
友人から苗を分けてもらって植えていましたが、先日開花しました。
別名があって、オルレア、オルラヤ、ホワイトレース、ホワイトフィンチなどです。
一つの茎に放射状に密集して白い小さい花をつけています。
それが集まって花房となり、約10cmほどの大きなお花に見えます。
ペラルゴニウムは春から初夏にかけて咲く一季咲きの多年草です。
花は一重で、花径は6~8cm程度です。花色は、ピンク色やサーモン色の花が一般的ですが、様々な園芸品種が生まれています。
早くも夏のような日が続いて、例年よりも早くシャクヤクが咲き始めました。
牡丹と入れ替わるように咲くシャクヤクですが、牡丹もシャクヤクも同時に観れるようです。
牡丹とシャクヤクは花姿が似ているため迷いますが、ボタンの葉は小葉の先に切れ込みがはいっていますが、シャクヤクは全く見られません。
「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれるのは、各々の形を、美人の立ち姿と座った姿にたとえたものだそうです。
自宅の庭で撮った画像4点追加更新しました。
花期が5~6月となっていますが、早くも見頃になっています。
白からピンク、紅色へと数日で変化する花がたくさん咲きます。
花言葉が「移り気」となっていますが、花色の変化を指しているのでしょうね。
今の時期、花色が変化する花が他にもニオイバンマツリが庭に見頃になっています。
花は咲き始めは紫色ですが、徐々に淡くなって最後に白に変わっていきます。
春の庭園を飾る花として花期が3~7月と長くいつも楽しく鑑賞できる花です。
花色、花姿が豊富で白色の一重咲きが普通ですが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもあります。
歩道の一角に花壇が作られていると、マーガレットが必ず植えられているほど、人気の花で見る機会もあることでしょう。
鉢に植えたマーガレットがこんもりと大きくなって、下が土なら少し埋め込んでおけばいいのですがコンクリートなので、強風でひっくり返ってしまい困っています。
ゼラニュームは沢山の品種があって、それぞれ色々な香りが楽しめます。
庭には何種類かのHerbsを栽培していますが、あまりHerbs茶などにしていませんが、香りを楽しんでいます。
挿し木で育てていましたが、まだつぼみが多く付いているので、これからも楽しみにしています。
自宅の庭で撮った画像4点追加更新しました。
春は強い風が吹いている日が多く、撮影に適した日が意外と少なく、揺れている花は画面から逃げてしまいます。
ペチュニアは品種も多く、花色も多彩で庭を飾っています。
自宅の庭で撮った画像3点追加更新しました。
カクテルはバラ栽培初心者向けの品種で花の美しさと共に人気のバラですね。
花色は明るい赤色で底が黄色、赤から黄色に変わるグラデーションが鮮やかで美しい。
花は丸弁の一重咲きで、10~20輪の房咲きになります。
他の色合いの花色の中にあっても、ひときわ赤色のカクテルは目立っています。
ガーデニングの好きな方の庭で撮れたので更新しました。
撮影している時に紹介された花の名前はカイガラソウ・貝殻草でしたが、Webで調べたところ別名があってヘリクリサム、テイオウカイザイク、カイガラソウなどがあるようです。
花の特徴としては、生き生きとした花なのに軽く揺すってみるとカサカサと、まるで枯れているような音がすることです。
ドライフラワーになることで有名な花だそうです。