「フーテンの寅」銅像 柴又帝釈天参道 柴又帝釈天題経寺 彫刻ギャラリー・大庭園
古代遺跡古墳の石室は横穴式石室であり、石室の石材には房総半島の房州石が使われています。発掘により6世紀後半の円墳と判明。現在は復元された石室が社殿下に保存されていまが、公開はされていません。
例大祭に葛飾区の無形民俗文化財に指定されている、神獅子と言う獅子舞が悪除けの神事として奉納される(10月第2日曜日)。
3年に1度の本祭りには、昭和13年行徳、後藤直光作で最近化粧直しをした台輪およそ3尺の神輿が出ます。
柴又の獅子舞
所在地:〒125-0052 東京都葛飾区柴又3-30-24 MAP
電話:03-3607-4560
交通アクセス:
京成金町線(京成金町→柴又 乗車2分 133円)柴又駅から徒歩数分 - 正月など多客期は混雑します。
京成バス(小55系統、金町駅〜柴又帝釈天〜新柴又駅〜京成小岩駅入口〜小岩駅)柴又帝釈天バス停下車徒歩数分
北総鉄道北総線新柴又駅から徒歩約15分
矢切の渡し柴又側船着場より徒歩約7分