四季折々のそれぞれ豊かな日本文化を創りだしてきました。
日本独特の風土と歴史に根ざして生まれたものといえます。
日々変化していく日本の自然風景や植物、祭礼、伝統工芸や伝統芸能などの歴史があります。
これらを写真として残していきたいと思います。
地方独特の文化や祭礼が受け継がれてきました。
昔からの町並が伝統的建造物群保存地区や重要文化的景観に選定されている地区を散策したいと思っています。
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花の写真図鑑を目標にハーブ、バラ、山野草、誕生花・花言葉、花色別、季節別、一年草、多年草、低木、高木、球根、つる性植物、水生植物などと植物を掲載しています。
花の名前は、学名、和名、別名、英名、流通名とどの名称が多く使われているか頭が痛くなります。
書籍に掲載されている名称で、お花やさんで展示されていないことがしばしばあります。
同じ花でも別名がある場合は両方に掲載するようにしています。
花散歩道の詳細は
野鳥の撮影地は全国各地にありますが、私の住んでいる近くの都立水元公園はバードウオッチングができ、絶好の野鳥の観察場所です。 都会の野鳥の詳細は
関東周辺、特に都立水元公園で撮影した写真です。
特に昆虫の写真を追っかけて撮影しているわけではなのですが、花の撮影をしているとちょうどいいタイミングで被写体に移りこんできたものをパチリとしたものがほとんどです。
まだまだ図鑑にはなりませんが、撮影できた時点で追加していきます。
チョウとトンボの詳細は
当サイトでとりあげている祭りだけでも、神輿、獅子舞、山車などがあります。
山車は京都、高山、秩父など絢爛、豪華なまつりがあります。
獅子舞も大陸から伝来して、しだいに時代と共に、北海道から沖縄まで各地に伝わり、昭和の初期頃まではかなりの神社で行われていたようです。
日本のまつりの詳細は
四季の風を感じながら歴史と文化にふれながら、健康のために散歩をすることが日課になってきました。
身近な散歩コースとして、水元公園や柴又界隈があります。
カメラを片手に散歩した場所を紹介したいと思います。
散 歩 道の詳細は
川越は、昔から武蔵国の中心地で、江戸時代徳川家の重臣が代々城主となった重要地でした。
東京から一番近い城下町で、東武東上線急行で池袋から約30分で川越駅に着く。
城下町独特の迷路、鍵の手のいりくんだ街や数多くの見世蔵造りの商家が町並みを形成し、城下町の雰囲気をかもし出しています。
川越の城下町は江戸時代に都市計画ができ、小江戸と称されるほど繁栄しました。
川越さんぽの詳細は
四季の風を感じながら歴史と文化にふれながら、健康のために散歩をすることが日課になってきました。
身近な散歩コースとして、水元公園や柴又界隈があります。
カメラを片手に散歩した場所を紹介したいと思います。
葛飾柴又、国の「重要文化的景観」に選定へ
東京新聞TOKYO Webでは「風の吹くまま葛飾柴又 重要文化的景観に選定へ」で映画「男はつらいよ」の寅さん舞台の葛飾柴又が、重要文化的景観に選定されたことを紹介しています。
柴又界隈の詳細は
伝統工芸品(でんとうこうげいひん)は、一般的には日常生活の用に供され、手工業により製造されるものをさします。
日常生活で使われている、代々長い歴史があります。
葛飾区は、日本でも有数の江戸時代・明治時代以来の伝統的な技を継承する「職人」がたくさん集う地域です。
素材を吟味し、経験と技術を駆使して作られる伝統工芸品の魅力は葛飾のみならず、日本文化の誇りです。
毎月第三土曜日に「葛飾区伝統産業館」で誰でも参加できる体験教室が開催されています。体験教室の模様を紹介しています。
伝統工芸の詳細は
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